音場のチューニング

TD508 Mk3を設置して直ぐ、音が籠もったような印象があって、反響音がその原因ではなかろうかと推測しました。当初ソファーの横に貼りつけてあった吸音材は、VentoのSquareに交換したので、30cm×45cmのそいつを液晶テレビの裏に移すことにしました。画面と後ろの壁の間は30cm弱で、感覚的に低音が反響して籠もりそうに思ったので試しにやってみたのです。

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スピーカの後ろには、VentoのSquareを設置して、音の拡散と吸収を狙っています。それに加えて、液晶テレビの背面に三枚の吸音材を貼りつけてみたわけです。正面から見たときに丁度隠れる位の面積です。

はたして、一聴して低音の濁りがぐっと減って、音像がクリアーになり、定位が良くなりました。背面のスペースが共鳴ボックスみたいなもんだったのでしょうか。狭い部屋なので複雑に音が反響しているわけで、どうやっていいか手探りですが、これははっきりと効果を実感できました。
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by fnobotan | 2013-06-05 11:07 | オーディオ | Comments(0)