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今日の珈琲はひと味違う?

先日、いつも利用している生協に常滑焼のほうじ器がでていました。ずっと以前に、珈琲の生豆をその場で煎って淹れていただいた味がにわかに蘇り、値段も手軽だったので自分でも挑戦してみることにしました。本来は、お茶や大豆、ぎんなんなどを煎る用途らしいですが、珈琲も同じ豆ですから、一人分を焙煎するのに丁度いいです。
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豆はホンジュラス。最初は、豆の水分をよく飛ばすように煎っていくと次第に色が褐色になっていきます。そうやって10分ほどしたら火加減をやや強めてフライパンで返すように、豆を攪拌しながら煎っていくとパチパチとはぜる音がし始めました。豆の褐色が濃くなってきて、渋皮が剥がれてきて、きつね色から小豆色の一歩手前くらいになった頃合いで火から下ろしました。

はたして、焙煎したてで、すぐに淹れた珈琲はまだ落ち着いていない状態ですが、お湯を注ぐとふくよかに膨らみあがり、その香りも軽やかです。さすがにプロが焙煎した味のバランスには遠く及びませんが、新鮮さという点ではまた違った味わいを持っています。こうやって過ごす時間も味わうつもりで、楽しみながらやるにはいいかもですね。

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by fnobotan | 2014-10-22 10:26 | 日記 | Comments(0)