SnowPeak ギガパワーストーブ 地

自転車にまた乗り始めたり、バイクで出かけようという気にもなってきた。もう少し暖かくなればもっと気楽にいけるだろう。
そんな旅気分が頭をもたげてきてまたぞろ道具遊びが始まったのである。
自転車で移動したり、天体観測で温かい飲み物が簡単に飲めるような軽量、コンパクトなバーナーを一つ所有しておくと便利かも、と思った。バックパックの隅っこに収めるためには、スタッキングして一掴みでまとめられるくらいがいい。そこでスノーピークのギガパワーストーブ「地」のオートイグナイターなしを選択した。トレック900とスタッキングできるチタントレック700に110サイズの燃料とストーブが丁度収まるらしい。これにユニフレームのドリッパーとペーパーフィルターがあればシエラカップで珈琲を楽しめる。暖かくして星空を眺めながら美味しい珈琲を楽しんでみようじゃないか。
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by fnobotan | 2017-02-10 00:42 | 旅行 | Comments(0)

台風の間隙を縫って北海道へ

三ヶ月ほど前に予定していた旅行に、あろうことか台風が三発当たってきた。
それはそれとして、行けば何とかなるだろうと出かけていったところ、幸いにも雨にたたられたのは帰りの日だけ。

家内の友人が会社を営む小樽へ出かけるのは二年ぶりである。往事の名残を色濃く残す街並みは、落ち着いていて閑かな佇まいである。観光客が多くて騒がしいところもあるけれど、そんな観光スポットから少し離れるだけでゆっくりとした街歩きができるのだ。
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今回は、余市市にあるワイン醸造所のOccigabi Winery - オチガビワイナリーさんにも伺って、ワインの試飲会に参加した。一流のシェフが腕を振るったイタリアンと各種ワインを堪能できた。本当に行って良かった。
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なだらかな丘陵に拡がる葡萄畑に囲まれて、その丘陵の曲線に溶け込むようにしてゲストハウスが建っている。以前に比べ周囲は随分手が入って、すっかり土地に馴染んできていた。その日は午後に小樽のお寿司をいただいた上に、さらなる贅沢を堪能したのだが、美味しいモノは別腹なのだとよく分かった。

翌日はこのところ興味が高じている天体観測にまつわる土地を訪ねることになっていた。もし雲が切れていれば広大な星空を観望できるはずだったが、台風が引き寄せる雲が張り詰めていて、それは次回のお楽しみになった。
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生憎の曇りでも眼下に広がる日本海に展開する夕暮れは素敵だった。ご馳走を堪能した後、日が落ちてから星空の観望の代わりにしょさんべつ天文台で三鷹光器謹製の65cm反射望遠鏡を見学に伺った。初山別村が運営する天文台だそうだが、これだけの設備があり、広大な星空を観測できる環境は素晴らしい観光資源と言える。すでに30年近く経っていて、完璧な設備の保全は難しいと聞いたがそれでもなかなかない規模だと思う。
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気楽に伺える距離ではないけれど、いずれまた訪れて次回こそは星空を観望したいものである。
おまけとして、帰りの飛行機が台風のために3時間遅れて出発し、何とか間隙を縫ったフライトスケジュールで帰るその日のうちに羽田に到着できたのは幸いだった。


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by fnobotan | 2016-08-23 14:18 | 旅行 | Comments(2)