暮らしの情景

空模様は曇天です。でも気分は晴れです。
メッセンジャーバッグにMacBookAirと無線ルーター、そして読みかけの本を一冊入れて出かけています。

午前中は昨晩からやりかけの食器棚の整理です。すっかり忘れていた漆器の銘々皿を使いやすい位置に入れ替えたり、新しく仲間入りした黄瀬戸のこちらも銘々皿を入れたり。漆器と磁器、皿と器、大きさや種類などがちぐはぐだったのを、それぞれのまとまりに入れ替えました。もう要らないと思ったものは潔く処分します。とはいえ、ほとんどの食器が不思議なくらいすっきりと収まってしまいました。瀬戸で出来た新しい白い鉢もきちんと置き場所が決まりました。
これまでは磁器が多かったのでそれほど気を遣わずに遣ってこられました。瀬戸物は取り扱いがずっと繊細なので気を遣いますが、風合いは一つ一つに様子の違いがあってよいのと色彩の微妙な変化や人の手が捻り出したぬくみが感じられます。白が基調の食器中心だったので、黄瀬戸を初めて入れてみました。それと赤い色の入った醤油小皿です。テーブルの彩りは料理と食器の両方で醸し出されますから、料理をつくるのも食べるのも好きな私たちのような人種にはついはまってしまいます。気をつけなければね。

彩りが目に新鮮な食器を入れただけで、どんな料理が合うだろうかというイマジネーションが膨らんできます。食事をいただくまでのプロセスも、料理を楽しむとても大切なステップなのだとあらためてわかりました。
今回のお買い物は日常に彩りを与えてくれる素敵な出来事になりそうです。
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by fnobotan | 2012-04-26 14:47 | 日記 | Comments(0)

春は眠い

仕事が一つ片付くとほっとする。それもお客様からよろこんでもらえるとこの上もなく幸せな気持ちになる。
睡眠不足だったからだろうか。遅い午後に自宅に戻って横になったらすっかり寝入ってしまった。
目が覚めたら一時間ほど経っていた。おかげで頭も気持ちもすっきり。こんなこともあるんだな。
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by fnobotan | 2012-04-25 23:59 | 日記 | Comments(0)

SSD換装をすすめています

先日デスクトップをSSDに換装して、まるでMacBookAirのような反応になったのに味を占めてしまいました。処理速度の改善は目を見張るほどで素晴らしいです。事務所では基本的にNASをデータ保管に使っているのでちょうど良い使い勝手です。
仕事用のノートブックPCはLet's noteS9を愛用しています。二世代前の機種ですが、まだ十分な性能を持っています。購入当時、SSDモデルもあったのですが、ハードディスクのモデルに比べると高価で、二年前は選択肢には入ってきませんでした。
ところがMacBookAirをはじめとしてデスクトップもSSDに換装したため、Let's noteだけがどうしてものんびりした反応速度に感じてしまいます。起動時間やアプリケーションの立ち上がってくるまでのたかだか数十秒か数分かの差です。それでも一日の中で使う頻度が高いので、ちりも積もれば山となる、ということです。いらいらしなくていいことの方が効果としては影響度が大きいかと思います。
以前活躍していたLet's noteW5の場合、あれこれ手を入れながら5年くらい使ってきました。独立したときにとにかくどこへでももって歩いて良く働いてくれました。丈夫で使いやすいので愛着もあって今も事務所に保管してあります。S9も同じくらいよく使っていて、今年はこの機会に仕事の道具として快適な状態にしておきたい、そう考えました。単体でデータをある程度保管できる余裕を持たせて今回は256GBのSSDにします。HDDは500GBなので半分の容量になりますが、現状ではそれほど大容量は必要なく、基本的にサーバーかクラウドのストレージにデータはおいておきます。
手間はかけたくないので、もとのHDDからSSDに丸ごとコーピーできるクローニングソフトと接続ケーブルが付属するセットを選択しました。3ステップでデータの移行作業は完了でした。すごく簡単です。ケーブルを繋いで、コピーを作るソフトを起動して後は処理が済むのを待っているだけです。スリープにならないように電源設定を変更しておくくらいしか気をつけることはなかったです。1時間半で処理は済んで、あとはバッテリーを外してねじを二個とります。HDDのふたを外したら、SATAのコネクタの下から出てるベロをゆっくり引っ張るとHDDが出てきます。少し引き出したところでコネクタを外して、そこへ代わりにSSDをいれます。全部押し込まずにコネクタを差し込んでから一番奥まで入れるようにするといいと思います。この辺の手順はネットに沢山情報がありますから、詳しくはそちらをどうぞ。
このように交換手順を書くと長ったらしくなりますが、実際には5分もかかりません。(W5はほとんど分解するような状態で交換しました。)バッテリーを装着して電源を入れるとなんと言うこともなくWindows7が起動しました。なんて簡単にできてしまうのだろう。

処理速度は期待通りに速くなりました。とにかく起動が速いです。仮名漢字変換の引っかかりはほとんどなくなって他の環境で仕事をするのと同じになりました。そしてHDDのキーンという音とおさらばです。パームレストへの発熱も少ないようですし、幾分かは省電力なのでバッテリーの持ちに貢献してくれるでしょう。なにより持ち歩く機材なのでHDD比べて耐衝撃性が高くなり安心できることも実際に使用する場面ではメリットが大きいです。
効果のほどは、一言で言って別物になったようです。オタクっぽいこんな事が当たり前なってきているようなそんな交換パーツだと思います。新しいPCを購入するより省資源で経済的な負担も最小限で済みます。お勧めです。
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by fnobotan | 2012-04-19 02:23 | 思考の道具 | Comments(0)

Windows7の64ビット版に移行しました

懸案だった基幹マシンのOSを64ビット版にしてデータとシステム環境の移行を済ませました。Let's noteS9はwindows7 64ビット版で使ってきて、アプリケーションの互換性はほぼ問題ないことを確認していました。デスクトップのメモリーは12GBにしてありますから、これもフルに活用できます。
データはNASに集約して、個別のマシンには極力置かないようにして運用しています。NASにデータファイルを置いておくことでいつでも参照できます。そしてデータの安全性(冗長性)を確保できます。個人事業主とはいえ仕組みはそこそこしっかりしたものを作ってきましたから、ちょうど移行するにはいいタイミングでした。
実は年が明けた頃からiPhoneとiPadの同期をWi-Fiでできていたのがうまくいかなかったり、起動時にフリーズすることがあってメンテナンスしながら何とかやってきました。一方で、普段使いのMacBookAirの処理速度が体感的にすごく速いのと、仕事で持ち歩くレッツノートS9も小回りがきいて使いやすく、デスクトップで仕事をする割合が減っていました。起動してから待たされるたいしたことない時間も妙に長く感じるような状態で、使い勝手が今ひとつでした。
2TBのRAID1で組んだNASが快適に運用できていますし、データは一元化しておくことにいします。iSCSIという技術であたかもローカルディスクのように扱える仮想ディスクも容易に設定できます。そこで今回は極力コンパクトにまとめて、デスクトップの性能をフルに生かせるように、システムをインストールするのを1TBのハードディスクから128GBのSSDに交換することにしました。昨年起きたタイの洪水以降、SSDの普及が進み価格と性能のバランスがよくなって消耗品として扱ってもいいくらいになっています。唯一交換する部材であるSSDの調達から一日半かかってようやくシステムの移行とNASとの連携で機能するようになりました。
起動時間は比較にならないほど速くなり、MSオフィスのどれもが瞬間に起動するくらいです。なによりセキュリティーソフトや諸々のスタートアップを一新してこちらもあっという間に使える状態になるほどの改善が見られました。激重だったiTunesもさくっと起動して、何の問題もなくiPhoneとiPadともWiFiで同期するようになりました。
なんのことはない、部屋の片付けと同じようなことを一日半かけてやってたと言うことですね。すっかり片付けが済んだあとの何ともいえないすっきりしたこの気分が一番のご褒美ではないでしょうか。
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by fnobotan | 2012-04-05 23:46 | 思考の道具 | Comments(0)